屋久島を知り尽くした現地ガイドブログ

6月の縄文杉キャンプツアー 2日目

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6月梅雨時期でしたが、初日雨に降られず快適な登山ができましたこと
山の神様に感謝いたします。

上の写真は推定樹齢3千年の大王杉です。
「3千年と、一言で言ってますけど、
3千年ですよ!! 」
「今からだいたい2800年ぐらい前が縄文時代から弥生時代になるあたりですから、
3千年前というと、縄文時代から生きている樹なんですね!」

縄文時代から生きている生物。

この森の中にいると、時間の単位が千年とかですから
僕ら人間の人生のなんと儚いこと。

精一杯楽しく、この短き人生を生きていきたいですね!

 

縄文杉ひとりじめキャンプBコースのだいたい行程は、

白谷雲水峡(標高約600m)を出発して、辻峠(標高約900m)まで登り約3時間。
そして、トロッコ道ま(標高約700m)まで約1時間下り、トロッコ道を約4キロ歩きます。
そして、大株歩道入り口(標高900m)から縄文杉(標高1300m)まで3時間歩きます。

Cコースの場合、次の日も同じルートを帰ってくるコースになります。

 

結構ハードコースですが、40代の方でしたら上の写真のように行けちゃう感じですね

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夕方4時ごろ、無事に縄文杉到着しました!!
おめでというございます!!

みなさんいい顔してますね!

誰もいない縄文杉の森。
静寂した森の中で、今日もひそやかにたたずむ縄文杉。

人は縄文杉のことを「聖老人」と呼ぶ。

縄文杉の樹齢はもう人間なんかには到底わからない。

とにかく太古の昔からこの屋久島の森を見続けている樹である。

じっくりと、この太古から伝わる縄文杉の森を堪能できましたね!!

 

「さあーこの後は、高塚小屋で夕食にしましょう!
今夜は豚肉のしゃぶしゃぶですよ!

「お疲れ様でした~ カンパーイ!」

そのあとは。。。。。笑

 

 

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次の日は雨でしたが、無事怪我もなく、白谷雲水峡へ下山しました。

ガイド佐々木の解説もわかりやすく、深い話で面白かったですね~(ちょっと長いけど。。)

またみなさん、屋久島へ遊びにいらしてくださいね!
次回は宮之浦岳縦走キャンプに行きましょう!

ありがとうございました!

 

青木、佐々木

 

 

6月の白谷雲水峡~縄文杉キャンプ 一日目

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6月中旬、梅雨の真っ最中に縄文杉キャンプBコース(白谷雲水峡~縄文杉~白谷雲水峡)に行ってきました。
天気予報では昼過ぎから雷を富まない激しく降る。。。という予報でしたが、降るフル言いながら、結局、

縄文杉まで降らずに、何とか行くことができました。

 

いや~みなさんの普段の行ないがよかったんですね~!!(強力な晴れ女?)

朝からかなりハイテンションなみなさん(笑

白谷小屋の手前にあるくぐり杉にて。 みんないい笑顔してますね~!!

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みんなで支え合えば大丈夫!!

この写真は、白谷雲水峡の楠川歩道をずーっと歩いていくと、辻峠があり
そこから太鼓岩に行くんですが、その辻峠から少し下ったところにこの大岩があります。

 

かなり絶妙なバランスで岩の上に大岩がのかっています。

雨が降るといつもここで雨宿りをするところでもあります。

 

 

「はい、それじゃ~今日はに泊まります!」と、いつもの冗談をかましながら
ここからトロッコ道まで約1時間下っていきます。

 

 

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辻峠から約15分ぐらい登ったところにこの太鼓岩があります。

キャンプツアーの場合荷物が大きいので、辻峠に荷物を置いて登ります。
いままで重たい荷物を背負っていたので、ものすごく楽に感じますね(笑

 

 

太鼓岩に着くと小雨が降っていましたが、下の川も見えたし、山の中腹まで見えたので
ガイド佐々木いわく「もうこの梅雨時期にしては上出来ですね」を連発してましたね(笑

そうそう、今回は6人での縄文杉キャンプツアーでしたので、
ガイドが二人付くツアーでした!

屋久島パーソナルエコツアーでは、キャンプツアーの場合
一人のガイドがお客さんをご案内するのは4人までにとなります。

貸切プライベートツアーですので、4人用のテント、食料、ガス、コッフェル・・・などの装備を考えると
4人が限界なんですね

次回は2日目、縄文杉キャンプツアーの様子をご紹介しますね~

青木高志

6月の白谷雲水峡ツアー

 

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6月の屋久島は梅雨時期ということもあって
縄文杉しろ白谷雲水峡にしろ、とても空いていて
静寂した森を十分に楽しめるのがいいですね!

 

この日のエコツアーは朝から降ったりやんだりの天気でしたので、
太鼓岩に目指すのは止めて、
沢を4本ほど登ったり下ったりの原生林コースに行くことにしました。

その原生林コースの最初に出てくるのが、この2代大杉です。

 

一見、2千年ぐらいありそうな杉ですが、
この杉は一度自然更新している杉で、
下の方は根っこなんですね

上の方の細くなっているあたりから上が幹になります。

 

中はほとんど空洞になっていて、
人が4人ぐらいは余裕はいれますが、
今は中に入ってはいけなくなっています。

 

今年に入ってから、2代大杉の周りに
歩道ができてしまい、以前のような
森の中にたたずむ大杉という感じがなくなってしまったのが残念ですね。。。

 

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ほとんどの人が楠川歩道の上にある苔むす森や太鼓岩を目指すので、
こちらの原生林コース(奉行杉コース)は非常に空いているので
おすすめです。

この日は誰にともすれ違わず、貸切状態の白谷雲水峡でした。

この写真はその原生林コースからちょっと外れたところにある
花崗岩の巨石で、雨が降るといつもここで雨宿りしているところです。

この巨石の上にそのまま森があります。

屋久島のミニチュアmみたいなところですね

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何本もある沢をバランスよく渡りながら、ここが原生林コースのハイライトなる場所です。
雨もそんなに降らず、かえって苔が雫でしみた様子がとてもきれいでしたね!

特にここ白谷雲水峡は少し雨が降っていた方が、きれいなところです。
晴れが1週間ぐらい続くこともありますが、
晴れがそんなに続くと、苔はぱさぱさになってしまいますので、
やはりここ白谷雲水峡は少しでも雨が降っていた方が趣がありますよね!

6月の人の少ない白谷雲水峡を十分に満喫できた一日でした!