屋久島を知り尽くした現地ガイドブログ

今年最後の縄文杉ひとりじめキャンプツアー

カテゴリー別 縄文杉キャンプ公開日時

 

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先日、今年最後の縄文杉ひとりじめキャンプツアーにIさん親子と一緒に行ってきました。
正面に見える小屋が3年前にできた高塚小屋です。定員は20名ですが15人ぐらいでもう満員になってしまいます。
3階まである今小屋で、無人の避難小屋になります。(あたたかいうどんとか売っているわけではないですよ笑)

昨夜は10人ぐらいの宿泊でしたので、私たちは3階のフロアを貸切状態でゆったり寝ることができました。
夏の時期など混んでいる時はすぐに山小屋は満員になってしまいますので、
ガイドはみんな4人用のテント担いで登るようにしています。

この時期、夜になるとかなり冷え込みます。
10月の下旬から11月上旬ですと朝方一番寒い時でだいたい2度から5度ぐらいまで冷え込みますので
フリースと薄手のダウンジャケットは必需品ですね。
昨夜の晩御飯は野菜と豚しゃぶであたたまりました~(あと、三岳のお湯割りもいただいて!)

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今年最後の縄文杉は見事に快晴!!
朝日を浴びた縄文杉。神々しかったです。
小屋に泊まっている人は何人かいたのになぜか誰も来ず、
貸切状態で、静寂した縄文杉の森を堪能できました。
まさに、縄文杉をひとりじめ状態でしたね!

朝日が縄文杉の上部から幹まで赤くなっていく瞬間。
ほんの数分の出来事ですが、なんとも言葉では表現できない
その時間と空間。神々しい瞬間です。

樹齢数千年という生命体は、
今日もまた生きておられます。
3人でおもわず合掌。

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縄文杉を日帰りで行く人たちが、だいたい9時半から10時ぐらいなので、
それまで縄文杉だけではなく、屋久島の針葉樹の森をゆっくり観察しながら下山。
下まで降りてから、トロッコ道を約8キロ歩きますが、
お昼ご飯の時にはトロッコ道沿いにある川に休憩。
お湯を沸かしている間、沢に足をつけて疲れを癒します。(これが気持ちいいんですよね~!)
この日は半生麺の味噌ラーメンを作りました!
沢で食べる昼ごはんは最高においしいです!

 

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お疲れ様でした!

無事、22キロの道のり歩ききりましたね!
よく頑張りました!!!
おめでとうございます。

Iさん親子のいい思い出になれましたこと
うれしく思います。

またいらしてくださいね!

 

山桜の季節の森(絵画)

今年の3月18日にエコツアーにご参加いただいた、北海道在住の河野様から

とても素敵な画像付きメールをいただきました!

それが、この2枚です。

 

 

 

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太鼓岩からの絶景!

 

山桜のピンク、山桜のわかば色、常緑のスギの濃い緑色。

これらのコントラストがとても素敵です!

 

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苔むした森に積る花びらたち。

この季節は山桜開花の季節で普段は薄暗い森の中も はなやいだ雰囲気になります。

 

 

河野様にお伺いしたところ、大きいサイズで描かれているとのことでした。

大きなキャンバスにバランスよく描けるなんて、すごいです!

絵心のない私にはハードルが高いです(苦笑)

 

 

この絵を拝見したら、季節は今、秋ですが、気持ちは冬を通り越して春の気分にさせていただきました!

 

ありがとうございました^_^

 

 

 

当店のエコツアーの中には、写真や、絵をじっくりと描きたいということでご参加いただくお客様もいらっしゃいます。当店は貸し切りが基本のエコツアーですから(笑)みなさん気兼ねなく「アート」されてます。

 

 

ガイドさんたちは、お客様に満足していただけるように、その日、その時、一番最適かつおすすめである場所をご案内できるよう努めています。

 

 

 

私は、屋久島の森を歩いたり、夏は沢で泳いだりして、感性を研ぎ澄まして、自家製の香水を作ったり、電子ピアノで自由に音を紡いで楽しむのが好きです。

 

 

屋久島の自然で感じたことを絵や音やその他のアートで表現できるって素晴らしいですね!

 

グアバの季節です!

こんにちは。

事務担当の亜紀子です。

先日県道沿いにある「縄文ファーム」さんで熟れっ熟れのピンクのグアバを3キロ手に入れました。

ちょっと果実を触っただけであま~いいい香りが移ります。

ウェブで調べたら、その栄養価には目を見張るものがあります。(ビタミンCはレモンよりも多いとか。ポリフェノールが含まれるとか、ミネラルが豊富だとか・・)とにかく美味しいです!

「今日中にジュースにするのよ!」というアドバイスを受け、午後から娘とグアバジュースづくり。

レシピらしいものではございませんが、写真付きで手順を紹介しますね。

 

ピンク色のグアバ

 

材料:グアバと砂糖と水。(以上!笑)

私は今回キビ砂糖を使いました。

道具:ピーラー、ジューサー、濾しザル、ボウル、ロート、ジュースを入れるボトル

 

 

皮をむいてます

 

生食だったら皮ごといけるのですが、今回は舌触り重視のジュースということで丁寧に皮をむきます。

 

 

剥いたらこんな感じ

 

ピンク色です。熟した実の感触は、ぷよぷよです。

(*^^*)

 

 

種ごとジューサーに。

 

中に小さな種がいっぱいありますが、かまわず「ガーッ」とミキサーにかけます。

 

ザルで濾します

 

それをザルで濾します。(意外と簡単に濾せます)

 

 

このくらい原液

 

ロートでボトルにだいたいこのくらい。1/3強入れます。

 

 

 

砂糖と水を加えます

 

そこに砂糖と水を加えます。

砂糖はひと手間ですが砂糖水にして加えると溶けやすく混ざりやすいです。

甘さ加減は味見をしつつ、加減してください。(いい加減ですみません。笑)

 

美味しい!

 

綺麗なピンク色のグアバジュースの完成です!

レシピによってはクエン酸やレモン汁を加えるのもありますが、縄文ファームのおばちゃんと私の意見では酸味は加えなくても「サワー感」は出ます。

 

 

原液はソースにも

 

砂糖だけ加えて水を加えていない原液のものは、ヨーグルトにかけたり、サラダドレッシングのソースの材料になったりと活躍してくれます。

あ、スムージーに加えてもおいしそうですね。

撮影用にビンに入れてますが、ジップロックなどに入れて冷凍保存するといいと思います。

 

屋久島の太陽と水をいっぱいに受けたグアバ、育ててくださった方々に感謝しながら、屋久島の秋の味覚を堪能させて「いただきます」