屋久島を知り尽くした現地ガイドブログ

たき火キャンプツアーの研修を行いました。その1

今年から当YPEが企画したいと考えている
「里でたき火キャンププライベートツアー」のスタッフ研修を行いました。

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 午後3時に栗生キャンプ場に到着。 クーラーボックに栗生漁港で入手した氷とビールをぶち込み、テントを張る準備。
この日、安房は小雨が降っていてかなりみんな落ちていましたが、栗生に来るとなんと青空が見えている!
みんなの笑顔が戻り、ほっとしました!!

 

 

 

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まずはスノーピークの6,7人用の大きいテントを張ることに。
さすがテントを張るのが仕事の「わたしたち」。かなり手際よくちゃちゃちゃと
張っていきます。

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2人でおよそ3分で張り終えました。
タープがつくと、全室がかなり広くとても贅沢なキャンプになります。
大人4,5人ならかなり余裕で泊まれますね!

 

 

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少し風が強かったですが、タープは3人で無事、張ることができました。
タープがテントの上に来ると、もう豪邸ですね!(笑
かなり安心感があります。
雨の時はもちろんのこと、晴れた日中では日陰になり結構ありがたかったですね。
これも1泊キャンプしてみてわかったことです。

 

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各自いつも山で使っているテントを張ります。
椅子と薪を運び、山のキャンプツアーとは全然違うわくわく感がありますね!
ビールもあり、焚き火もあり、ダッチオーブンもあり、椅子もあり、星空もあり
かなり贅沢なキャンプがこの「里で焚き火キャンプツアー」です。

 

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まずは火をおこし、大きめの薪を燃やす。 ビールでも飲みながらじっくり火を眺める。
太古の昔から変わらぬ「火」という物質、現象。
縄文人も同じこの「火」を見ていたんだろうな~
火は暖かい、心が落ち着く、明るい、いろんな料理。。。。

そんなことを思いながら、ダッチオーブンの準備に取り掛かる。
大きな熾火ができたら、ダッチオーブンの蓋の上に置き、上部も温める。

今夜はスモークサーモンとスモークチキンに挑戦するつもりです!

続きは次のブログで。

 

 

屋久島の山小屋でのテントの張り方

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今回使用するテントは、ダンロップのプロモンテという4人用テントです。 素早くテントを張れるのが長所ですね。
雨の多い屋久島では、雨が降っているときも素早く張れるテントということで、ガイド青木が長年使用しているテントです。

まず、黒いシートを下に置きテントを広げます。 そして、ポールをつなげてテントの上に十字に置きます。

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十字に置いたポールをテントの角にあるポケットに差し込みます。その時、片方のポケットにポールをまず差し込み、
ポールをアーチにしてもう片方のポケットに差し込みます。 で、もう一本のポールも同じようにアーチをかけて差し込みます。
2本のポールをテントの4ツ角のポケットに差し込むと写真のように十字になり、手を放してもポールは倒れません。

 

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ポールを十字に立たせた後、フックを下から順番に着けていきます。コツをつかめば超簡単で、ここまでの設営時間は約3分ぐらいでできます。

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テントとポールをつなぐフックはこんな感じで、右にひねるだけで取り付けられます。
ダンロップの特許みたいです。

 

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フックをすべてつけ終わったら、今度はフライシートを入り口に合わせて覆い、4ツ角にある、雄雌に分かれているフックをカチンとつければ、完成です。 ここまで約5分でできました。

 

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屋久島の山小屋でテントを張る場合、下が花崗岩なので、フライシートを張る場合ペグが使えません。
ですので、麻ひもなどを使って石にくぐりつけてフライシート張るようにしています。
日によっては朝方夜露がひどい時もありますので、フライシートをピーンと張ると快適なテントになりますね
限られたテントスペースですので、みんなで譲り会いながら楽しくテントを張りましょう!

 

 

 

黒味岳 ゆったりキャンプ

5~6日でご参加のN様ご夫婦です。

奥岳と呼ばれる屋久島の奥の山々はこのような巨岩が出迎えてくれます!

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雨の中 がんばりました~~。

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終始雨模様だったので、なかなかタイトルどおりにゆったりとは、いかなかったかもしれませんが、
お二人とも登頂達成感!の笑顔で素敵です!!

ご参加ありがとうございました。

黒味岳ゆったりキャンプ

サバ節キャンプ料理

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先週、高塚小屋に泊った時の夕食を紹介します。
今夜のメニューは屋久島特産のサバ節をつかった味噌鍋を紹介します。
サバ節のダシがよくでて、また鍋に入れるとやわらかくなり、めちゃうま。
サバ節は屋久島のキャンプには欠かせませんね。

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サバ節を最初に入れてダシをとったあと、白菜、エノキ、ホウレンソウ、ぶなしめじ、
を入れて、とろ火でコトこと。。 やわらかくなったら、白みそをいれてできあがり!

まあーチョー簡単料理なんですけど、山小屋で野菜を食べれるのは贅沢ですね。

体も心も温まり、幸せのひととき。

 

屋久島 縄文杉キャンプ

宮之浦岳~縄文杉縦走キャンプ 2日目

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宮之浦岳登頂後、永田岳を一望しながら焼野三叉路~平石に向かうところです。
すっかり天気も晴れ、気持ちよく歩けましたね。急な下りが多いのでストックは必需品です。

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平石~第2展望台を目指すところです。雨上がりだったので空気がとてもクリアでした。
いそいで歩いてしまうはとてももったいない感じで、しょっちゅう立ち止まって景色に圧倒されていました。 いやーやっぱり屋久島の奥岳はスケールが違いますね! 体力に自信のある方は超おすすめです!

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新高塚小屋を朝7時に出発して、縄文杉に着いたのが8時30分ぐらい。誰もいない縄文杉でゆっくりご対面。翌日は朝から天気がよく気持ちよく歩けました。特に新高塚小屋~縄文杉までの森がすばらしく、名もなき屋久杉の巨木ばかりでなんだけ自分たちが小人のような感じになります。 この森から見たら僕らの人生なんてセミぐらいですね。

縄文杉ひとりじめキャンプの詳しくはこちら
コピーして見てください
http://www.relaxin-yaku.com/1haku-joumon.html

屋久島 宮之浦岳縦走キャンプ

宮之浦岳~縄文杉縦走キャンプ 1日目

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4月16、17日と宮之浦縦走キャンプに行ってきました。
ガイドを入れて9人のパーティーでしたが、一人もリタイヤされる方がいなく、天候にも恵まれ気さくなお客様達でしたので大変楽しいツアーになりました。
写真は小花ノ江河です。まだ小雨が降っていまして霧に包まれた幻想的な世界でした。

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昼前にはすっかり天気も晴れ、宮之浦岳まであともう少し!この辺が一番つらいところですね。後ろには雄大な翁岳が姿を現しました。

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山頂付近に咲いていたショウジョウバカマの変種。本土ではピンク色の花だが、九州の山に生息するツクシショウジョウバカマは白いものがあります。
この花は若干、紫色していてツクシショウジョウバカマとも違う感じがします。
ヤクシマショウジョウバカマと呼んでもいいような独特な花でした。

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九州最高峰、宮之浦岳登頂!(1936m)おめでとうございます!
雲海がきれいでした。 下界は雨だったようですが、頂上ではこんなに快晴!
風もそんなになかったので、ここで待ちに待った昼食です。
この後、新高塚小屋に目指して歩きますが、今日はここまでにしておきます。
続きはまた明日にしておきますね。

宮之浦岳縦走キャンプツアー詳しくはこちら

宮之浦縦走キャンプレポート

屋久島 宮之浦岳縦走キャンプ

 

宮之浦岳縦走キャンプ

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3月の下旬だというのに、宮之浦岳のルートは樹氷が見られたそうです。

名残雪(氷)にもほどがアル?!

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2番目の写真はヤクシマシャクナゲの葉についた樹氷。

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初日はこの青空に、この白い雪!!

里付近では霜もおりないのに・・・・。

屋久島は、本当に奥の深い島です。

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途中、流れる雲からのぞいた、100番目の100名山?
九州最高峰、「宮之浦岳」です。 威厳が感じられますね!

撮影は ガイド佐々木さんです。(ありがとうございました)

屋久島 宮之浦岳縦走キャンプ