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2017年は見ごろ!ヤクシマシャクナゲの魅力とは?

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ヤクシマシャクナゲは毎年5月末~6月上旬までがベストシーズンになります。
特に3分咲きから5分咲きぐらいがとてもきれいです。
というのも、
蕾は赤くそして徐々にピンク色に変わり、
そして真っ白に移り変わって咲くのがヤクシマシャクナゲだからです。

3年前に50年ぶりの一斉開花と言われた年があり、
山一面にシャクナゲの花が咲き乱れました。
それはまさに桃源郷の世界でした。
天空のお花畑ですね。
 3年前の反動もあり、
2年前と去年は裏年で、いつもの半分ぐらいしか咲きませんでしたが、
蕾を見ると今年は例年通りの咲きになりそうで期待できます。

ツツジ科で屋久島に自生する固有変種。
標高1200mから山頂部に咲くヤクシマシャクナゲ。
だいたい3年周期で花が多く咲く年が巡ってきます。
今年はその3年目に当たるので、かなり期待できますね!!

本土にあるシャクナゲの花弁は7枚ですが、
ヤクシマシャクナゲは合着した花弁が5枚あります。

10本の雄しべと、それよりも突き出た一本の雌しべがあります。
匂いはほとんどしませんね。
葉の裏側には寒さを耐えれるように細かい毛が生えています。
標高が低いところでは毛がついていませんが、標高が高くなるにつれて毛が濃くなっていkます。
 

もともとはネパールのヒマラヤから渡ってきたと言われるヤクシマシャクナゲ。
島という環境のため、原種のまま残っているのがヤクシマシャクナゲの特徴です。
その他にも、ヤマボウシやヒメコイワカガミ(屋久島の固有種)
ヒメツルアリドオシ、フタリシズカなどの高山植物の花も咲いている時期になります。

このヤクシマシャクナゲを思いっきり満喫できるエコツアーが
黒味岳ゆったりキャンプ宮之浦岳縦走キャンプです。
繰り返しになりますが、
5月下旬から6月上旬までがこのヤクシマシャクナゲのベストシーズンになります。

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